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フランス・パリの出版社から発売された『JAPON, l'Archipel du sens』という美術書に私の写真が掲載されました。
著者であるMichael Lucken氏はInstitut national des langues et civilisations orientales(略称: INALCO)の教授で日本の近現代美術史をご専門とされている方です。今回発売された本は、日本の近現代の文化を美術や芸術の側面から言及した専門書という位置づけになると思われます。

私の写真は『Un oeil sur le monde 』の章の中に掲載されました。(エキサイト翻訳だと『世界に対する視線』)

重要文化財にも指定されている円山応挙、岸田劉生、写真家では荒木経惟氏、野町和嘉氏、他、超大御所のみなさまばかりの中、同じ一冊の本に私の写真を載せて頂き身に余る光栄です。

この写真は、2009年、東京都写真美術館の新進作家展の際に大きくポスターにしていただき、恵比寿駅からの動く歩道に掲示された写真で、私にとっても想い出深い作品です。時を経て、フランスの地でこのような素晴らしい書籍に紹介され、感動しています。本当に嬉しいです。



尚、Michael Lucken氏の日本語の著書は、増補改訂版『20世紀の日本美術 (同化から越境への軌跡) 』がAmazon等で購入できますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。